生後3か月(4か月入るまで)まとめ
生後3か月のはじめ~4か月に入るまでを記録します。
- 授乳間隔は、3、4時間に1度ほど。たまに飲み足りなくて少ししてほしがる時もある。
- 縦抱きして背中をトントンしなくても、抱っこした時点でげっぷが出ることが増えた。
- 夜は20時頃に寝つき、朝6~7時頃まで眠る。
- 朝起きるとニコニコして元気よく大きな声で喋ることが多い。
- ふー、やぁー、あぃっ、くぅー、まんまーなどとまた違う発語があった。(毎日あるわけではなく調子のいい?気が向いた時)
- うつ伏せにしてもなかなか上がらなかった首が、後半にかけてしっかり上がるようになった。しかし、抱っこするとまだ首がぐらつくことがある。
- 寝返りの練習をしだした。
- 寝返りが成功。(3か月の最終日)
- 歌を唄っているとマネするように口を動かせてしゃべろうとする。
- 口をぶーっとして唇震わせ遊びが好き。ツバが飛んでくる。
- 声を出して笑うことが増えた。たまにツボにはまると大爆笑。
- お風呂で首周りを洗うと大笑いする。
- おもちゃを目の前に持っていくと自ら掴んで遊ぶ。しかししばらくすると飽きる。
- 横になっている時にオーボールやラトルを傍に置いておくと自分で掴んで振り回す。しかしすぐ飽きる。
- 自分の服を掴んではぎ取るためロンパースじゃないとお腹が出てしまう。
- 泣き声が変わった。「ぅわーーんあーーんあーーーーん」
- 泣き声がさらにパワフルになった。
- 前よりも目がよく合う。
- 動くものをずっと目で追う。
- 前よりも好奇心がでてきた。色んなものに興味を示し凝視する。
生後3か月の1か月間で目に見えて変化したのは、寝返りが成功したことです。2か月の後半から始まった寝返り練習でしたが、丸1か月ほどかけて成功。日々の努力って大事なんだと息子を見ていて勉強になりました。
朝起きてすぐのご機嫌な時間におしゃべりしていることが多く、たまにとても大きな声でしゃべるのでびっくりすることも。そうかと思えば全然おしゃべりしなくなった数日もあり、心なしか元気のない日や寝てばかりの日、日によって様々でした。大人だって色んな日があるのだから、赤ちゃんなんて余計にそうなのだろうと自分に言い聞かせつつ心配する日々。
仰向けで眠る際に、新生児の頃から右側に傾いて寝る癖がついてしまったため、頭の右側が左よりもへこんでいたが、首を動かしやすくなったからか急に左向きばかりで寝るようになり少しずつ改善しつつあります。もしかしたら右側の絶壁具合をこのままではまずい!と自ら危惧したのでしょうか。
タオルなどを敷いたり、左側に興味がいくようにしたりと強制させてみたけれど嫌がって泣くことがあり、すまぬ、母は途中で諦めてしまったのだ・・・。高校生になって野球はしない方がいいよ。とだけ忠告しました。(丸坊主になると頭の形がばれるから)
赤ちゃんは6か月までは頭蓋骨が柔らかく放っておいても治ることが多いらしいということ、知能にも関係ないと聞いたためそこまで深刻に考えていなかったのですが、今思えばもっとはじめから対策してあげていればと反省。
外出など少し慌ただしくして、その後の3日間、夜中に急に泣きだしすぐにまた眠るということがありました。私の勝手な見解で、疲れたり刺激が強すぎると処理しきれなくなり不安定になるのかもしれないと考えました。ぐずることはないものの、もう少し慎重にならなければいけなかったのかもしれません。
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