ハワイではじめての出産・育児記録

2017年6月ハワイにて出産しました。妊娠発覚前から妊娠中の体調心境の変化、ハワイでのベビーグッズの準備、産婦人科のことや出産のことを綴ります。(ただ今過去を振り返りながらこれまでの経過などを更新している最中です。)

産後1か月健診。

産後1か月健診の記録です。

息子は小児科、私は産婦人科で健診していただきました。

 小児科の健診では、身長、体重、頭囲、胸囲、体温を測ってもらい、1日のうんちの回数、だいたいのおしっこの回数、授乳回数とミルクを与えていればミルクの量、どのメーカーのミルクを使用しているか、赤ちゃんと目線が合うか、動くものに反応しているか、最後に困ったことや質問はあるかを看護師さんが聞いてくれます。

その後、先生が体の異常がないかチェックしてくれて質問に答えてくれて終了。

息子は、身長が7㎝伸び、体重は900g増えていました。検査も問題なし。とりあえず一安心です。

 

帰り際に、粉ミルクの試供品をいただきました。

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家には粉ミルク会社から届いた試供品がたくさんあり、色々な種類のミルクを足してみているのですが、息子は今のところどんなミルクでも飲んでいます。

赤ちゃんによっては、粉ミルクも好き嫌いがあり、母乳でさえお母さんの食べたもので?味が変わると受け付けなくなったり、哺乳瓶の乳首でも好き嫌いや突然受け付けなくなるなど様々らしいです。 たしかに、粉ミルクを味見してみるとメーカーによってもメーカーの中の種類によっても味や匂いが違います。

母乳でもどんなミルクでも飲んでくれるのはありがたいですが、繊細な舌をもっているってかっこいい!と思っていたので、新たなるミルクをあげても素知らぬ顔でグビグビ飲む息子の鈍感さに少し笑えてきます。

色んなミルクを足しているので、色んな恩恵があればいいのになんて思いますがどうなのでしょうかね(笑)

 

私の産後1か月健診も特に異常なし。

帰り際、「〇〇(←私の名前)、グッジョブ!グッジョ~ブ!」と最後まで温かく送り出してくれた受付のお姉さんに手を振ってお礼を言い、産婦人科を後にしました。

いつもニコニコと出迎えてくださった受付のお姉さん、看護師さん、先生。もうここへは来なくなるんだなと思うと寂しく感じ、それと同時に終わったんだという安堵感もありました。

 

産婦人科では、

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こんなバッグをいただきました。

開けると・・・

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どうやらクーラーボックスになっていて、中身は、調合なしで使い捨て乳首だけつけたら飲ませることができるミルクや哺乳瓶、アイスパックなど、外出用授乳セットでした。

機会があれば使ってみようと思います。

 

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