息子が生まれる前に準備していたおむつ。 それは、パンパースのセンシティブでした。
1か月以上前の話になりますが、ハワイでは4th July (7月4日のアメリカ独立記念日)に合わせてお祝いのための星条旗柄の洋服やグッズが店頭にたくさん並んでいました。
小さなクリームパンのような手。食べたくなります。
新生児期(0か月)の様子を記録します。
新生児期に息子の生まれたばかりの小さな手形足形を残しておきたくて、専用のキッドを探すためベビザラスに足を運びました。
朝、または夜中に起きてまず一目散に確認するのが、息子がちゃんと息をしているかどうか。 産後退院して間もない時は特に、本当にこんな小さな人間がうまく息ができているのだろうか。途中で止まったりしないだろうか。私が寝ている時に何かあったらどうしよ…
産後1か月健診の記録です。 息子は小児科、私は産婦人科で健診していただきました。
(風邪をひいた衝撃で現在の記録を挟みましたが、またぼちぼち記録していこうと思います。) 息子が生まれてからというもの、一緒にしたいこと、行きたいところがたくさん出てきました。
(まだ過去を遡り書いている途中ですが、現在の状況を記録します。) 風邪ひきました!! 何年ぶり?下手したら10年以上ぶりなのか?
妊娠すると体や心に様々な変化があり戸惑うことが多々ありますが、そんな変化の中でも気にする人が多いのが妊娠線。
妊娠中に準備しておいたもの。 母乳が出るか出ないか分からなかったのですが、とりあえず電動搾乳機を買いました。
カピオラニ病院でいただいたものを記録したいと思います。
女性は普段からホルモンバランスに左右されることが多いらしいのですが、どうやら妊娠中や出産後は人によっては顕著に表れるようです。
産後の入院中、たしか3回くらい(看護師さんの指導も含めるともっと)母乳トレーナーの授乳指導がありました。今思うとこれはけっこう重要なことで、初産婦にとって指導なしに授乳することはとっても大変なことだということに気づきました。
入院中にいただいた食事を記録していこうと思います。 まずは前回も載せましたが昼食で出たフライドチキン。
出産当日。 今夜(出産当日)は"ストロベリームーン”という射手座の満月らしい。しかも私の誕生日の星座である射手座。なんだか急に胸騒ぎがしました。もしかして満月の引力にぐいっと引っ張られて陣痛がきたりして(笑)と冗談っぽく夫に話していた私ですが、心…
臨月に入りむくみが出て、治ったと思い安心した矢先、急にお腹周りに無数の赤い発疹ができました。そして痒い。今までクリームも塗っていたからかつるっつるのまま臨月まできたのに!!と衝撃が走りました。
赤ちゃんが生まれてすぐ母乳が出るのか分からず、母乳で育てるのかミルクで育てるのか混合にするのかも分からなかったので、何れにしても粉ミルクは準備しておかなければいけないと思い考えていました。
臨月に入ってしばらくしてから右足の甲がぷくぷくになっていることに気づきました。触ってみるとぶよぶよとしていてなんだか気持ち悪い。スニーカーを履こうとしても足が入らない(T_T) む。これがむくみか・・・。
ハワイのアラモアナショッピングセンターの中にある「ノードストローム」という若干洗練された?百貨店のような場所に、あるベビー用品を探しに行った時見つけたもの。
日本のベビー肌着は通気性のよさそうなガーゼっぽい綿生地で前開き、紐やマジックテープなどで簡単に着脱させられるというものが主流なイメージがあります。
左上から、おしりふきケース(いただきもの)、おむつ替えマットレスのシーツ2種類、ベビー服、ウォータープルーフの敷きマット
妊娠中に積極的に食べたもの。(ただ単に好きでよく食べたものも含む)
ターゲットに引き続き「ベビザラス」でもレジストリをしました。 ベビーレジストリについては前に書いたこちらを参考に→ターゲットのベビーレジストリ
妊娠後期になってお腹が急激に大きくなり、どういう体勢で眠るのがベストなのか考えるようになりました。
あまりにのんびりしすぎていて、臨月に入ってからやっとベビー用品を本格的に集めだしたため水通しをしたのもそれからでした。
ハワイでベビー服を探していて気づいたこと。 それは、新生児サイズの服がとっても小さいということ。
赤ちゃん用品の要るものリストは冊子やネットを参考に自分なりに作ってみたのですがまだまだ検討したいものがたくさんあるので、今回は思いついたもので無難なものを購入しました。
アメリカではお馴染みの商業施設「ターゲット」。 ここでベビーレジストリに登録すると「ベビーウェルカムキット」という赤ちゃん用品の試供品をたくさん頂けるということで、レジストリのアカウントを作ってみることにしました。
ベビーグッズの選択の多さに煮詰まり、ベビー服でさえほしいものが見つからず興味がでなくなり焦っていた時期。それを脱却させてくれたのがこの1枚でした。